サンタクロースのトナカイ

サンタクロースは、クリスマスイブにトナカイに曳かれたソリに乗って空を飛び、
世界中の子供たちへプレゼントを届けてくれます。

これはアメリカで発表された二つの児童文学の作品に由来するものです。

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トナカイの名前

児童文学の1つはニューヨークの神学者クレメント・クラーク・ムーアが1800年代に発表した
子供向けの詩「A Visit from Santa Claus」(邦題「サンタクロースがきた」)です。

この作品の中に出てくるトナカイは全部で8頭。

ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン
コメット、キューピッド、ドナー、ブリッツェン

という名前で呼ばれています。

そしてもう1つはロバート・L・メイが前述の「サンタクロースきた」から
およそ100年後の1900年代に発表した童話「Rudolph, the Red-Nosed Reindeer」(邦題「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」)です。

それまで8頭だったトナカイに「ルドルフ」という名前の1頭を加えて
彼がトナカイ・チームのリーダーとして活躍するお話です。

これは後に同名のアニメ映画と、赤鼻のトナカイという主題歌が作られて、世界的に知られるようになりました。

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